2010-02-25(Thu)
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まいにちのもろもろ2009-12-02(Wed)
子供がだまされにくい理由
子どもがだまされにくい理由:「エビングハウス錯視」研究(WIRED VISION)
http://wiredvision.jp/news/200912/2009120123.html この記事によると、「成人が持つ視覚的文脈への感受性は、10歳の子どもでもまだ完全には備わっていない」ために、錯覚しにくいらしい。錯視は、遠近法などに従って、脳が思い込みにより補正してしまうために起こるらしい。 なるなる。子供ではその補正回路ができあがっていないということみたいだ。 学生の頃、精神分析とかの本が好きで、統合失調についての本を読んだときに、患者が発症時をふりかえって「突然、机そのものが見えてきた」と言ったという、その表現がものすごく印象深かった。 それは、この補正回路が壊れてしまったということかもしれない。 人間の脳では、机、コップなど見慣れたものは言語化=記号化することで単純化して処理を高速化している。んだよね。きっと。 データベースでインデックス生成するような感じですかね。 それがなくなると、そのものの色、表面の凹凸、質感などすべてを吟味することになるから、めっさ疲れそうではある。 最近では精神病も内分泌異常などが原因とわかってきているらしく、そういう意味では糖尿病なんかと変わらないとも言えるかもしれない。でも、なぜか精神とかこころというテーマは人をひきつけますですな。 1/1P
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